2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ハヤテのごとく! 第177話感想

ハヤテはなぜあんなに知識を持っているのだろう?漫画・アニメ、そして今週のカメラ。その他もろもろ。幼少期からヤクザに売られるまで、彼にそんな知識を蓄えられる時期があったとは思えないのだが…。絵画の目利きの理由は父親だったが、アニメとかはアーた…

チェーザレ 破壊の創造者 感想 ――チェーザレ・ボルジアのお話その2――

「バビロンまで何マイル?」の感想に続くチェーザレもの感想の2つ目。こちらはまだ始まったばかりという印象の「チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)」。実際のところは単行本1巻の最後のページあたりを見てみると連載開始は2005年。つまり3年ほど続…

週刊少年サンデー25号 感想

ハヤテのごとく!の感想は明日にして(*1)、毎週読んでる「月光条例」と「神のみぞ知るセカイ」の感想を軽く。

ハヤテのごとく!第176話 感想

いきなり他のブログを持ち出すのは恐縮だが、タカヒナの乱雑日記"薄くても魅力的だと私は思う"という題名を見てまっ先にMacBookAirが頭に浮かんでしまった。薄いのって魅力的です!高スペックのヒナギクならなおさら。

ギャグ漫画についてちょっと考察

tanabeebanatの日記の記事"萌えとギャグって実は同じなんじゃないか?"に対するちょっとした反論。メインの萌えとギャグの類似性についてではなく、主にギャグについてです。萌えの方は私もよくわからないのであとの方でちょっとだけ言及するだけにします。

バタリアンを見てみた 感想

ハヤテのごとく!第156話と157話で出てきたヴァタリアンの元ネタ、バタリアンのDVDを借りて見たので、その感想を軽く。

ハヤテのごとく!第175話 感想追記

私はあなたのことが憎くて言ってるんじゃないの、心配して言ってるのよ。

ハヤテのごとく!第175話 感想

おお、巻田・国枝だ!久しぶりだ。専門家によると彼らの登場はなんと65話以来だという。ハヤテに一流の執事とはどういうものか初めて見せたのは彼らだった。4ヶ月しないうちに抜かれてる気がするけど。相手がガンダムじゃ仕方ないか。

狼と香辛料 感想

ホロの方言が良い。いや、私が方言萌えなだけか。 いままでグッと来たのは、終戦のローレライで出てきた広島弁だ。あと現実では博多弁もよかった。子供や女の子が「〜ですか?」という時の「〜と?」がかわいいのだ。 ホロの方言は遊郭の言葉をアレンジしたも…

ファラデーについて思うこと

超ひも理論を疑う―「見えない次元」はどこまで物理学か?という本を読んでいたら第二章の題辞に次のような言葉があった。 むろん閣下、きっとすぐにそれに課税できるようになるでしょう! ―――マイケル・ファラデーが蔵相グラッドストンに電気の有用性を訊かれ…

バビロンまで何マイル? 感想 --チェーザレ・ボルジアのお話その1--

チェーザレ・ボルジア本のいくつかのの感想の一回目。はじめの2回目までは漫画の感想になるはず、というか今のところ2回目までのネタしかない。チェーザレを知らない人のための簡単な解説から始めよう。

文体を変えます。

前回の記事があんまりなので文体を変えます。全部文体のせいってわけでもないだろうが、どうも文体に引きずられてくだらない事を書いてしまった気がする。変わってなくても気にしないように。気持は変わってます。

ハヤテのごとく!第174話 感想

もう、ナギかわいいな! これで先週まで出ていた瀬川の子も誰がメインヒロインか思い知ったことだろう。 以下、読んだ人にしかわからない軽い感想。