漫画

ふたばについて

チャンピオン立ち読みでみつどもえだけチェック。途中で吹き出しそうになり最後まで読むのを断念しようかと思ったがなんとか読み切る。話数をみてなかったんだけど、2009年の節分ネタです。

みつどもえ6巻:三つ子の過去に何があったのだろう

おまけ漫画で描かれていた4歳の三つ子は壮絶にかわいかった。それから8年。三つ子は変わった。三女はなぜダークオーラを身にまとったのか?次女はなぜ筋肉バカになったのか?長女は・・・食べ過ぎた?

数字でみる神のみぞ知るセカイ

ハクア編ではいくつかの設定が明らかにされました。そのうち数字に関するものに関して気づいた範囲でまとめてみました。他でもやってそうだが・・・。

チェーザレ 破壊の創造者5巻 感想

アンジェロとエミリアは確実にくっつくだろうな。エミリアはかわいいけど、アンジェロの方がかわいい。しかしジョヴァンニ閣下はさらにかわいい。

神のみぞ知るセカイはギャルゲー的?

この記事を書くとtanabeebanatさんの思うつぼのような気がするのでコメントで済ませようかと思ったけど、二日ぶりの更新がてらに書きます。元ネタはtanabeebanatさんのこちらの記事。私も買いました、神のみぞ知るセカイ1巻。発売日にハヤテのごとく!16…

ToLoveる 106話感想

立ち読みだけで感想を書く外道。単行本買うから見逃して。

神のみぞ知るセカイ FLAG11 感想

若木先生のブログ::HoneyDipped::を読んでみたら、先週まで出ていたかのんにはマンガには描いてなかった設定がいっぱいあったようです(上記ブログ2008/6/20を参照)。「なーかのん、なーかのん、まんなかーのん」にも設定上の意味があったんですね.ハヤテの…

さよなら絶望先生144話感想

立ち読みだったけど今週の絶望先生の感想をちょっとだけ。

ToLoveる 9巻までの感想

あんま面白くねぇなぁ、と思いながら既刊の単行本はすべて買ってるToLoveる。連載終了でちょっと話題になったことで知ったエム×ゼロの方がずっと面白いと思うけど、こりゃすごい漫画ですね。単行本では補正しているらしいけど、まさか少年ジャンプでここまで…

チェーザレ 破壊の創造者 感想 ――チェーザレ・ボルジアのお話その2――

「バビロンまで何マイル?」の感想に続くチェーザレもの感想の2つ目。こちらはまだ始まったばかりという印象の「チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)」。実際のところは単行本1巻の最後のページあたりを見てみると連載開始は2005年。つまり3年ほど続…

週刊少年サンデー25号 感想

ハヤテのごとく!の感想は明日にして(*1)、毎週読んでる「月光条例」と「神のみぞ知るセカイ」の感想を軽く。

バビロンまで何マイル? 感想 --チェーザレ・ボルジアのお話その1--

チェーザレ・ボルジア本のいくつかのの感想の一回目。はじめの2回目までは漫画の感想になるはず、というか今のところ2回目までのネタしかない。チェーザレを知らない人のための簡単な解説から始めよう。

ハヤテのごとく!第173話 感想 の前に

"ハヤテのごとく!"の前に、気になったのは"神のみぞ知るセカイ"。171ページの桂木桂馬のセリフ 「猫目で!! 明るい髪色で!! デコが出ててツインテールの女は!!」「99%!! そーゆー女なんだよ!!」 さらに次ページでは「あれでチビならもう100%だ。」