ゼロの使い魔 〜三美姫の輪舞〜 第1話 「使い魔の刻印」 感想
個人的にはツンデレに関する博物学的興味から、2時まで起きて見ました。その価値があったかというと微妙で、まあ、来週は録画だけしてさっさと寝ます。
ルイズはツンデレでした。サイトはエロ犬でした。エレオノールお姉様はツンツンでした。シエスタは空気を(わざと?)読みませんでした。バトルはどこか緊張感がありませんでした。ルーンはどこへ消えた?でした。
妖精さんに過剰反応してしまいました。妖精さんってあの妖精さんですか?
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「では、どうやって生きて戻ってきたのですか?」
「それがその、妖精さんに助けられて。」
「ちっちゃな奴らが集まってきましてね、なんだか知らないうちに命が蘇ったと、まあ、平たく言うとそういうことです。」
「ああ、あの人達ならやりかねませんね。」
ノリ重視ですから。それにしても人の命まで蘇らせられるんですねぇ。
「ところでその妖精さんのお名前は?ちくわさんか、まくふぁーれんさんでは?どこで会ったのですか?」
「アルビオン王国、サウスゴータ地方、ウイストウッド村」
「・・・ティファニア!」
「てぃふぁにあさん・・・ですか。」
存じ上げません。私が命名した覚えもありません。妖精さんたちは自分たちで名前をつけられないはずですから、私以外の誰かがつけたんでしょうか。でも名前をつけられるほど妖精さんと昵懇になる方とは?その方には少し興味があります。ウイストウッド村、行ってみますか。
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ツマランコトしてすみません。